現役部員の活躍(18年4月)
- 更新日時:2018年5月5日 12:35
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4月から好記録が誕生していますので、紹介します。
18年4月に誕生した歴代上位記録
種目 | 記録 | 氏名 | 大会名 | 期日 | 歴代順位 |
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男子400m | 48″56 | 真野悠太郎(4) | 愛知六大学 | 4/1 | 歴代5位 |
男子5000mW | 21’41″23 | 鈴木智大(1) | 国体普及 | 4/14 | 名大新 |
男子10000mW | 43’32″07 | 鈴木智大(1) | 東海学生春季 | 4/8 | 名大新 |
男子砲丸投 | 11m74 | 長谷川奨(4) | 第1回名古屋地区 | 4/7 | 歴代3位 |
女子100mH | 15″07(-0.1) | 吉田有美香(3) | 東海学生春季 | 4/8 | 歴代2位 |
女子やり投 | 41m84 | 磯貝萌々子(3) | 東海学生春季 | 4/8 | 名大新 |
※男子歴代10位、女子歴代5位を基準に掲載。ただし競歩は名大記録のみ。
男子競歩で2週連続名大新
鈴木智大君(1年)が5000mW、10000mWの2種目で名大記録を更新しました。昨年のインターハイ5000mW2位、大学の目標はユニバーシアード出場という大変意識が高い選手です。入学式を4月5日に終えたばかりの4月8日に10000mW、翌週4月14日に5000mWの名大記録を更新しています。今後の活躍が楽しみです。
女子やり投げ15年ぶりの名大新
鈴木君が午前中に名大記録を更新した東海学生春季大会、午後に磯貝萌々子さん(3年)がやり投で名大記録を更新しました。金子香織さん(H16卒)が持っていた記録を15年ぶりの更新、さらなる更新が期待できそうです。
東京選手権男子400mH2位
短距離パート長の真野悠太郎君(4)が400mHで東京選手権に2位入賞しました。優勝した49秒台の記録を持つ選手とも僅差、今年も活躍が期待できそうです。
紹介した部員以外にも多くの部員が自己記録を更新したり、初戦から自己記録に迫る記録を出したりしており、改修工事で山の上グランドが使えない中、しっかりと練習を積んできたことが伺えます。今年も活躍が期待できそうですので、ご支援、ご声援のほどお願いいたします。